1. 第20回 新成人意識調査 2015年新成人の恋愛・結婚意識
  • 2015.01.05
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第20回 新成人意識調査 2015年新成人の恋愛・結婚意識

ますます進む、『若者の恋愛離れ』
今まで交際した相手ひとりもいない若者は、ほぼ2人に1人!

交際相手がほしいという気持ちも、2000年の90.0%から、2015年は62.6%に大幅減!
3人に1人は、異性と交際したいと思わず。男性以上に女性も草食化。
そんな「ゆとり世代」の新成人は、仕事への熱意や出世欲は少なく、
割り切って自分の趣味を大事にマイペースな生活を希望。


楽天グループの結婚情報サービス会社、株式会社オーネット(本社:東京都品川区 代表取締役社長:森谷学)は、2015年1月に成人式を迎える全国の独身男女計600名を対象に、恋愛・結婚・社会参加意識などについて調査を実施した。本調査は、今回で20回目となる。

2015年1月に成人式を迎える若者たちは、1994年4月2日から1995年4月1日に生まれた若者たちである。バブル景気の崩壊時期に生まれ、幼少期にはITバブルを迎え、小学生のころにはインターネットや携帯電話に触れはじめた世代である。また、ゆとり教育が中心だった時代の最後の世代と言え、学力低下が指摘され、日本の教育制度が脱ゆとり教育に舵を切るも、本格的な方針転換が教育現場で施行される前に義務教育を卒業している。一方で、世代の学力低下に危機感を覚えた両親によって、積極的に学習塾への通塾者も増えていた。このような時代を生き、大人の仲間入りをする新成人たちに生活、恋愛、結婚、そして仕事などについてどのように感じ、どのように考えているのか調査した。

オーネットでは今後も、日本の恋愛や結婚に関する様々な意識調査の実施を予定している。


~ 主なトピックス ~

■異性との恋愛や交際に対して、ますます淡白に。恋愛意欲そのものが低下。
これまで「誰とも交際したことがない」と回答したのは、男性50.0%、女性45.7%。新成人全体のほぼ2人に1人(47.8%)が、今まで誰とも交際した事がないという結果となった。また「交際相手がほしい」という回答も全体62.6%となり、過去最低を記録。

■恋愛には積極さが必要だとわかっていても、積極的になれない新成人。
「モテたい」と思う若者は全体の59.0%、しかし65.0%が異性とのコミュニケーションを苦手としている。さらに恋愛には「積極さが必要だ」という回答が68.0%にも関わらず、「自分は積極的ではない」が65.5%。誰かを好きになる前から恋愛に冷めている?

■「ゆとり世代」は「ゆとり教育」を歓迎!? 過去最多の「日本の教育に納得」
「日本の教育体制に納得している」という回答が、2015年は27.0%。2008年の9.0%に比べて3倍となり、過去最高となった。学力低下が叫ばれ、批判された「ゆとり教育」だが、そのなかで育ってきた世代は「ゆとり教育」を受け入れている結果に。

■仕事はわりきって、友人や自分の趣味を大切に、マイペースな生活を希望。
「仕事だけの人生はいやだ」という回答が2007年の72.7%から54.3%に減少。その一方で「仕事に燃えている人は素敵だ」や「会社の中では出世したい」、また仕事とは「大人になること」「社会とのつながり」など、仕事に積極的意欲的な回答も低い水準にある。「人からペースを崩されたくない」が過去最高の92.2%であり、仕事を割り切ってマイペースを重視する若者像が見てとれる。


- 調 査 概 要 -

この資料は、楽天グループの結婚情報サービス会社、株式会社オーネット(本社:東京都品川区 代表取締役社長:森谷学)が、2015年1月に成人式をむかえる日本全国の独身男女600名(1994年4月2日から1995年4月1日生まれ)を対象として、恋愛・結婚・社会参加意識などについて2014年12月に実施した調査結果をまとめたもので、今回で20回目となります。

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