鎌倉での告白を決意。素直に笑い合える二人

鎌倉での告白を決意。素直に笑い合える二人

パソコンの壁紙は二人が見たい映画

智一さん・恭子さん写真
智一さん:「3年間の活動を通じて、たくさんお断りされました。自分に何か足りないからだと思って、自分を成長させるために、資格を取ったり、ボランティアに参加したりしました」
--------そんな前向きな智一さんが入会したのは2012年12月。 自分磨きをしながら活動していたもののお断りが続き、2014年6月に休止届けを出そうとした。
智一さん:「するとアドバイザーさんに『休んだら婚活への意識が下がってしまう』と止められたんです。それで休止を思いとどまり、最初に届いたのが彼女の紹介書でした。ちょっとひとことにひかれて『お話しましょう』申し込みをしました」
恭子さん:「2014年7月に入会し、最初に届いたのが彼からの『お話しましょう』申し込みでした。私は『好意を持ってくれた人からの誘いは断らない』と決めていたのでお受けしました」
--------二人は3週間ほどやりとりをして、8月に初顔合わせした。
恭子さん:「私がチョコレートが好きと書いたことを覚えていてくれて、チョコレートのお菓子が乗っているパフェやチョコレートのピザがあるお店を選んでくれてうれしかったです。彼が持ってきたパソコンの壁紙が、私が見たい映画で、親近感を感じて映画に誘いました」
--------その後、二人はデートを重ね、6回目のデートで智一さんは恭子さんに正式交際申し込み。
隆史さん・真帆さん写真
智一さん:「彼女のちょっとひとことに、『鎌倉が好き』と書いてあって、もしいつか鎌倉に行くことができたら、その日に告白しようと決めていました。彼女と一緒にいると、一人では感じることができない温かさを感じることができたんです。そして、僕が告白したときの彼女の恥ずかしそうな顔を見て、自分の言葉でこんなに反応してくれるなら結婚したいと強く思いました」
恭子さん:「『よろしくお願いします』と答えました。実は、違う会員さんとも会っていたのですが、その方は私が何か冗談を言ってもあまり笑ってくれなくて、あらためて、彼のように素直に笑い合える人が良いと思いました。彼はとにかく優しいし、好みも行きたい所も見たい映画も同じで、こんな人はもういないだろうと思いました」
--------二人はそれからもお互いに仕事が忙しい中、2週間に1度のデートを重ねた。 その時間の中でさらに相性を確かめ合った二人は8月に挙式を行い、共に歩き始めた。