vol.10 彼・彼女と食べるなら この「お鍋」がイチオシ!

今年の冬の一番人気は?定番お鍋も上位にランクイン!

お付き合いする上で、食事の際の印象は重要です。特に「お鍋」は、ひとつの鍋から一緒に食べるので、二人の仲を良くするもしないも紙一重、「一緒に食べるとき家庭での習慣が見える」というコメントもありました。

会話を楽しみながら、マナーにも気を配るようにしたいものです。そして、準備も一緒に楽しめるところが、お鍋のよいところです。
「二人で準備する過程が楽しい。彼がお鍋の準備をして、私が野菜をきったりして」という声も寄せられており、任せっきりにしないで、「二人で」お鍋を楽しむことが重要です。
そんな二人の仲を盛り上げる「お鍋」ランキングは、定番メニューが上位を占める結果となりました。

第1位は、好きな人と食べるならちょっと贅沢して「すきやき」。

お鍋の中でも、贅沢なお鍋の代表「すきやき」が1 位でした。これは大切な人とは、少し贅沢に食事したいという、相手を気遣う気持ちの表れのようです。
しかし、贅沢気分に浸り食べているだけではいけません。さりげなく「取り分ける」気配りを忘れないこと。
そして、一緒に食べる際注意したいのは、お肉ばかり取ると失望されてしまう可能性も。バランスよく取ることをお忘れなく。

第2位は、冬の定番「おでん」。

おでんは、仕込む手間がかかります。作ってくれたお相手に、「ありがとう」や「美味しい」の労いの気持ちを伝えることが肝心です。おでんは、「ご飯のおかずになる?ならない?でいつも会話が弾みます。」、「おでんは、お鍋料理なの?」など、こんな気楽な会話ができるところが2 位になった所以でしょうか。

第3位は、女子会でも人気の「豚しゃぶ」。

今年は、シンプルなお鍋を具沢山のタレでいただくのが今年流だとか。「豚しゃぶ」も定番のポン酢やゴマダレを具沢山にして食べたり、変わりダレを具沢山で食べることがオススメのようです。二人でどんな具が合うかいろいろ試してみるのも楽しそうです。「豚しゃぶ」は、お肉をしゃぶしゃぶする前に、「直箸でもいい?」と確認することが大切です。

以下、4 位には、お鍋の代名詞「寄せ鍋」、5 位は、元祖コラーゲンたっぷり「水炊き」、6 位は、辛さが決め手の「キムチ鍋」。「キムチ鍋」には、「二人で食べればにおいも怖くない!」という二人の仲のよさを思わせるコメントが寄せられました。7 位は、全国区に成長した「もつ鍋」。「モツを彼女の分まで食べてしまい、叱られました」とのコメントが、ケンカすら楽しそうですが、バランスよく取ることの重要性は「すきやき」だけでなく、お鍋全体に言えそうです。8 位は、「ちゃんこ鍋」。9 位は、「かき鍋」。10 位は、シンプル鍋の代表「湯どうふ」でした。3 位の豚しゃぶと同様、具沢山のタレで食べるのが今年流です。

「お鍋」のシメについて聞きました。あなたは、何派?

今回はお鍋のシメについて、おじや(雑炊)派、うどん派、それ以外の3 択で答えてもらいました。おじや派は58%、うどん派の38%を圧倒しました。それ以外のシメは、「ラーメン」と答えた方が殆どで、ラーメン派の台頭が予感される結果となりました。また、お鍋のランキングでは上位ではありませんでしたが、トマト鍋のシメでご飯と卵でオムライスにして食べるという、新しいシメ方もありました。

【回答 346 名】

◆おじや派 : 58%
◆うどん派 : 38%
◆その他 : 8%

「お鍋」にまつわる想い出

お鍋の思い出について、任意で回答を募ったところ、以下のようなコメントが寄せられました。今後、お付き合いしている人と「お鍋」を食べる際の参考としてほしいところです。
「お鍋を一緒に食べたことで、二人の仲が一歩近づいた。」、「お鍋は何を入れても美味しいですね。特別なスパイスが効いているのかも。」「同時に同じものを取ろうとした・・・。」「少なくとも「好き」という気持ちがなければ、お箸でつつくお鍋は食べられません。」など、お鍋は二人の中を近づける効果があるようです。
また、「お鍋の具材を準備しすぎて、いつもシメまで辿りつかない」、「湯豆腐が食べたいと言う彼に、奮発して高いお豆腐を買ったのに、作っている間に溶けてしまった!?」「白菜を買い忘れてキャベツで代用したら、すきやきには合わなかった。」などの失敗談もありましたが、失敗すら楽しい思い出になっているようです。ただ、気遣いを忘れてしまうとせっかく二人の距離を近づけるはずのお鍋が、逆効果になることもあります。
気配りを忘れないことが重要です。

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