結婚できる人、できない人

vol.11 清涼感のあるモテファッションの極意

そろそろ蒸し暑くなる季節。暑い日が続くと、つい涼しげな佇まいの女性に目がいきます。 今回はデートやオフィスで使えるのはもちろん、待ち行く人の目まで和ませる涼しさ演出のワザをご紹介します。

結婚できる人

軽やかな身こなし×淡い色で涼しげに!

いつ見てもまるで清水の流れのように涼しげな雰囲気を漂わせているKちゃんは、私が会ったなかでも群を抜く夏美人。有能な編集&ライターとして活躍する色白スレンダーさんです。身長163㎝、推定43㎏と細身な上に、いつでも家から出てきたばかりのような乱れのない身だしなみ。暑苦しさとは縁のない人なのですが、思わず引き寄せられるKちゃんの涼しさ演出力には、それ以上の理由がありそうです。

気をつけて見てみると、彼女は黒をはじめ、パープル、ブルーなど濃い印象の色はほとんど身につけていません。髪も明るめの栗色にカラーリングして、ネイルや小物にも強い、はっきりとした色は使っていません。Kちゃんが身に付けるアイテムは、なんというかまるで淡い色のシャーベットみたいな自然なカラー。足もとも、上品なサンダルを軽やかに履いています。淡い色づかいと軽やかな身こなしの組み合わせで、Kちゃんのいる編集部はまるで涼しい水場が生まれたよう! いつまでも見ていたくなります。

ダークカラーは控えるのが◎

考えてみれば、クールビズが浸透したとはいえ、暑いなかスーツでがんばらなければいけない人もいるなか、女子がわざわざ着るダークな色はお洒落でも暑苦しく感じるもの。よほど着こなしに自信がない限り、避けたほうがよさそうです。パキッと鮮やかな色も体感温度が高いので、ポイント程度に抑えて爽やかに。見ている人が暑さを忘れて見とれるような、涼しげな着こなしを目指しましょう!

汗を清らかな水のように見せるポイント

結婚できる人

また、Kちゃんは誰もが憧れる陶器みたいな色白肌の持ち主。汗なんて欠かなそうな印象ですが、清らかな肌をしていれば、そこに浮かんだ水分までなぜか清らかに見えるものです。毛穴の汚れや開きは、夏こそなんとしても改善しましょう。誰にでもできるおすすめは氷マッサージ。水で洗顔してケアしたあとに、肌の上でほんの数十秒氷を滑らすだけですが、肌がヒンヤリして気持ちいいし、毛穴もキュッとさっぱりしておすすめです。ちなみに、汗を吹くハンカチも、タオル地の実用的なものより、丁寧にアイロンをかけた「たしなみで持っています」という雰囲気のもののほうが涼しげです。


結婚できないタイプの人はこんな行動をしがちです。身に覚えはありませんか?

結婚できない人

UVケアのやりすぎに注意!

いきなりですが、日焼け止めの使用方法によく、数時間おきに塗り直してくださいって書いてありますよね。あれ、ほんとに実行する人いるのかな?と思っていたら、いました! 晴れた日のゴルフ場で人目を気にせず塗りまくっている友人が。ちなみに彼女は、帽子&サングラスをしっかりと着用して、首もとにはスカーフ、腕にはUVカットのグローブなど、日射しに対しては完全防備。同行していた男子は、日焼け止め塗り直し中は手持ちぶさたな様子でしたが、本人はモテよりUV対策のほうがはるかに大事!という考えなので、一向に気にしていません。夏場のUVケアは特に大切ですが、あまり気合いが入っているとなんか暑苦しいし、舞台裏を見てしまったような気になります。モテをとるか、色白をとるかはそれぞれですが、あまりやりすぎないようにしましょう。

肌の露出は暑苦しい!?

結婚できない人

女らしさは肌の露出ではなくラインで魅せたほうがいい、とはよく聞きますが、街を歩いていると、行き交う女子の肌の露出になぜか暑苦しさを感じてしまうこともあります。 肌自体のナマっぽさにムンとした熱を連想させるものがあるのかもしれません。特にムチッと女らしく肉のついた人は要注意。思いっきり露出をしていなくても、透け感のある白いシャツの下に着ているタンクトップがムチムチのボディに張り付いているのが見えたりすると、なんだか暑いような気分になることもあります。ほとんど肌を出していない浴衣姿が涼しさを感じさせるように、隠すことが冷涼感につながることもあるんですね。街で肌見せするときには、上品さを忘れずに心持ち抑えめにするほうが、暑さを感じさせません。


結婚できない人の共通点


辛酸なめ子の恋の金言教室

人気コラムニスト辛酸なめ子さんが、恋愛に悩める全ての人に送るコラム。
恋の偉人達の金言を、独特の切り口でユーモアたっぷりにご紹介します。

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