結婚できる人、できない人

vol.02 「オレのこと、好き?」と聞かれたら

結婚できるタイプの人はこんな行動をしています。ぜひ今日から実践を!

できる人「うーん、わかんないなぁ」

男の人を簡単には安心させない!

デートの最中、カレが「オレのこと、好き?」と何気なく聞いてくる瞬間、アナタならどう答えますか? 「もちろん!」なんて即答したくなりますが、「大好き」や「もちろん!」と答えてしまうのは、恋愛道的には落第です!

私がよく使う手は、「オレのこと、好き?」と聞かれたら「わかんないなぁ」と答えます。
当然、男性は不満そうな顔をするのですが、そんなことは気にせず、とりあえずデートを続けます。そのデートの帰り道、「じゃあね」と別れた後に、おもむろにカレの携帯に電話するんです。「どうしよう!? どうしよう!?」と、すごく困った様子で電話すると、カレは当然「どうしたの?」と心配しますよね。そうしたら、「どうしよう、さっき別れたばかりなのに、ものすごくアナタに会いたくなっちゃった!」と答えるんです。ポイントは「好き」と自分からは言わないこと。

「好き」という言葉は、特別なご褒美のようなもの

男性は、「好き」という言葉が手に入った途端、安心して他に目移りをしてしまう生き物。「好き」という言葉は、魅力的で強力なアイテムですが使い方を一歩間違えてしまうと、ステディなふたりの関係に隙間をつくってしまう諸刃の刃です。 ここぞ! という大切な瞬間にしか本来は言ってはいけない、甘いご褒美のような言葉だと思っていた方がよいでしょう。

だからこそ、むやみに男性にご褒美を与えず、普段は少しだけ辛口にいったほうが、あま~いご褒美も引き立つというもの。お料理でも甘さを引き出すためには、少々のお塩がかかせないですよね?
普段は甘さを出さずに『オレがほっておいたら、いつかいなくなってしまうんじゃないか......』そんなドキドキ感を与えること。それが出来れば、ほっておいても男性のほうからアプローチしてきますよ!


結婚できないタイプの人はこんな行動をしがちです。身に覚えはありませんか?

できない人「それ、知っている!」

美人で頭のよい人はモテる?

私の合コン仲間のIちゃんは、某大手出版社でファッション誌の編集をしている、とっても美人でオシャレな女の子。顔も可愛いし、着ている洋服も常に有名ブランドの新作を身に付け、知識も豊富! 最新スポットから、話題の本の裏話など......、何時間話していても飽きないほど、ウィット富んだ楽しい話題を常に提供してくれます。

そんな彼女は、当然モテモテの生活を送っていると思いますよね?
ところが、彼女はここ最近3年くらい彼氏がひとりもいないんです。でも、けして Iちゃんがモテないというわけではなく、合コンでも彼女は人気だし、いい感じになった男性と2人でデートもよくしています。ただし、必ずと言っていいほどと3回目のデートで破局してしまうんです。

美人で頭も良くて、性格も申し分のないIちゃんの何が問題なのかしら? と不思議に思っていたところ、Iちゃんとデートをした後に破局してしまった、ある男性からこんな話を聞きました。
その男性が言うには、Iちゃんは本当に申し分ないんだけど、その男性が必死に考えて連れて行った最新レストランに着いた途端「私、ここ知っている! 前に2回くらい取材したのよね」と言ってしまったそうなんです。
これ以外にも、男性の話す内容に「私、それ知っている!」という事が多く、男性は段々とIちゃんに会うのが億劫になってしまった、と言うんです。

男の人は誉めて育てる!

男の人が一生懸命考えて、選んでくれたレストランなのですから、たとえそこに何度も行ったことがあっても、まるではじめて来たかのように振る舞い、いつもより2倍喜んであげるべき。
それは、そのレストランに対しての喜びではなく、相手が自分のために時間を割いて一生懸命考えてくれたことへの感謝の気持ちですよね。それに、日本の男性は自分に対してイマイチ自信がもてない人が多いので、大げさに喜んだり、相手の話す内容に興味を持ってあげて、男の人を肯定してあげることが大切。誰でも、自分のことを誉めてくれる存在は心地の良いもの。「男は誉めて育てる!」を恋愛のモットーに、誉め上手な女性になってみて! 誉め上手な女性こそ、男性にとっては魅力的な存在なんです。

辛酸なめ子の恋の金言教室

人気コラムニスト辛酸なめ子さんが、恋愛に悩める全ての人に送るコラム。
恋の偉人達の金言を、独特の切り口でユーモアたっぷりにご紹介します。

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