ことぶき科学情報

vol.32号 : 20代・30代の独身OLの恋愛・結婚意識調査

「結婚したい」76.7%
「自分は結婚できないと思ったことがある」64.9%
調査対象:首都圏・阪神圏計400名

20代および30代の独身OL合計400名(首都圏・阪神圏在住)を対象に恋愛・結婚に関する意識調査を行ったところ、37.8%が「なるべく早くしたい」、38.9%が「いずれはしたいが今はまだしたくない」とし、合計76.7%が「結婚したい」と考えていることが分かった。21.3%が「わからない」と回答、「一生したくない」としたのは2.0%にすぎなかった。

一方、全体の64.9%が「自分は結婚できないと思ったことがある」とし、50.4%が「結婚してもいずれ離婚してしまうのではないかと思ったことがある」とした。この“離婚の予感や懸念”がある人に、「何が原因になると思うか」を「自分自身による原因」に限定してたずねたところ、43.6%が「自由な時間を奪われるのに耐えられない」、40.1%が「配偶者に対する愛情が長続きしない」をあげた。

「結婚のあり方」については全体の53.7%が「法律婚より事実婚が理想」としたが、「できれば配偶者と籍は一緒になりたくない」と考えているのは「結婚したい」人のうちの4.2%にすぎなかった。また全体の69.5%が「自分より収入の少ない人とは結婚できない」とし、52.5%に「玉の輿願望」があった。

「恋愛」については、全体の63.5%が「理想の恋人と運命的な出会いがある」と思い、43.3%が「セックスから始まる恋愛もある」、54.0%が「一度別れた恋人とはやり直せない」とした。

「(現在)恋人がいる」人(全体の47.8%)に「恋人の満足度」を100点満点で評価してもらったところ、平均点は80.5点。100点をつけた人は15人(「恋人がいる」人の7.9%)いた。

-調査概要-

  • 調査地域:首都圏および阪神圏
  • 調査対象者:20~30代(20~39歳)の独身就労女性
  • サンプル数:400
内訳 20~29歳 30~39歳
首都圏 100 100 200
阪神圏 100 100 200
合計 200 200 400
  • 調査方法:街頭面接調査
  • 調査期間:2001年1月10日(水)~1月18日(木)
  • 調査主体:O-net(楽天オーネット)