ことぶき科学情報

vol.19号 : '99年新成人の恋愛・結婚意識調査

85.5%の男女が「結婚願望あり」だけど…
男性の55.0%が両親を見て「結婚っていいな」と思っていない!!

'94年以降、減少傾向の一途をたどる新成人人口は'99年も前年比4万減の推計170万人(男性:87万人、女性:83万人/総務庁統計局'98年1月推計)。
そんな新成人男女200名の恋愛・結婚に関する意識調査を首都圏・阪神圏で行ったところ、全体の85.5%が、「絶対に」「できれば」結婚したいと答えたが、男性の55.0%が、両親を見て「結婚っていいな」と思っておらず、同38.0%が「両親のような夫婦になりたくない」と答えた。
一方女性は62.0%が「結婚っていいな」と思っており、「両親のような夫婦になりたくない」と答えたのは23.0%で、男性の方が親の結婚生活に対して否定的であることが分かった。
また、首都圏男性の48.0%が「つきあっている異性がいる」、同50.0%が「異性との1泊以上の外泊経験あり」、同8.0%が「同棲経験あり」と答え、阪神圏男性の同28.0%、24.0%、4.0%のほぼ2倍という高い異性経験率だった。
交際中のデート費用について、男性の77.0%が「割り勘」を望み、過去最高を記録した。女性は62.0%だった。

-調査概要-

  • 調査地域:首都圏及び阪神圏
  • 調査対象者: '99年1月15日に成人式を迎える男女
  • サンプル数:200
内訳 20代 30代
首都圏 100 100 200
阪神圏 100 100 200
合計 200 200 400
  • 調査方法:街頭面接調査
  • 調査期間:1998年10月23日(土)~27日(火)