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大都市圏(関東・関西)の独身男女500名への意識調査

25~34歳 独身者が考える、「理想のプロポーズ」とは
理想のことばは、男性、女性とも
「結婚しよう ずっと一緒にいたい 大切にするから」

結婚を意識した男女にとって、結婚へ踏み切るための最初のステップといえる「プロポーズ」。
これから実際にその時を迎えるかもしれない20代・30代の独身者は、「プロポーズ」に対してどんなイメージを持っているのか。そして“理想の”プロポーズとはどんなものなのか。今回、関東・関西の大都市圏に住む25~34歳の独身男女にプロポーズに関する意識等を調査した。
そこで見えてきた彼らのプロポーズに対する意識には、男女間での微妙なズレが存在していた。

まずプロポーズの経験(した・受けた・両方)をきいたところ、調査世代の女性の5割弱(47.4%)が「経験がある」と答えたのに対し、男性は3割弱(29.6%)と20pt近くの差がみられた。
そして、女性が「結婚の前にはプロポーズが必要だ(男性:40.3% 女性:50.2%)」、「プロポーズは、一生に一度の大事なものだ(男性: 32.9% 女性:50.6%)」など、プロポーズという行為そのものを重視しているのに対して、男性は「プロポーズの言葉はじっくり考えたい(男性: 38.9% 女性:21.2%)」、「プロポーズの場所は事前に決めておきたい(男性:24.0% 女性: 10.0%)」など形式的な部分にこだわる傾向があった。
その他にも、プロポーズ時に必要不可欠なことばとして、女性が半数近く(44.4%)肯定する「大切にする」は、男性は2割程度(20.9%)の肯定であったり、プロポーズにあたっての金銭的な準備(貯金)に関する質問では、女性が「101~250万円程度(24.7%)」と現実的なイメージを多く挙げたのに対し、男性は「準備は必要ない(30.2%)」が他に比べ抜き出て多いなど、少なからぬズレが見られた。

彼らが理想とするプロポーズを、項目ごとの上位回答を並べると以下のようになった。

何歳で 男性:30歳(28.3%)、女性:28歳(20.8%)
付き合ってからどれくらいで 1年位(25.3%)、2年位(24.6%)
どんな場所で プロポーズしたいと思った所(37.3%)、二人がよくいく所(34.2%)
どんな言葉を 結婚しよう(66.0%)、一緒にいよう(44.5%)、大切にする(32.7%)

また、今、最もプロポーズしたい・されたい著名人を聴いたところ、男性では「福山雅治さん」、女性では「矢田亜希子さん」が一番多く挙げられた。)

-調査概要-

この資料は、結婚情報サービスを運営する株式会社オーネットが、大都市圏(関東・関西)の独身男性・女性計517名を対象に、結婚を意識した異性に対する求婚行為(プロポーズ)について調査をおこなったものです。

  • 調査地域:関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関西(大阪・京都・奈良・兵庫)
  • 調査対象者:25~34歳の独身男性及び女性
  • サンプル数:517 
内訳 関東 関西 合計
男性 129 129 258
女性 129 130 259
合計 258 259 517
  • 調査方法:インターネット調査会社モニターによるクローズ調査
  • 調査会社:株式会社マクロミル
  • 調査期間:2005年2月21日(月)~22日(火)
  • 調査主体:O-net(楽天オーネット)