恋愛結婚トピックス一覧

NEWS LETTER 2011

2011年5月
株式会社オーネット

現在の意識・行動についてのアンケート

友人・知人の大切さを感じた8割
女性54.2% 男性40.0% 結婚意識上昇 男性「地域貢献やボランティアに参加したい」

楽天グループの結婚情報サービス、株式会社オーネット(本社:東京都品川区 代表取締役社長:島貫慶太)は、4月26日~5月16日、20-30代の未婚男女を対象に「現在の意識・行動の変化のアンケート」をテーマに、インターネット調査による選択式のアンケート調査(MA=いくつでも選択可能)を行いました。投票人数は、318名(M:150、F:168)でした。※数字は小数点第2位を四捨五入しております。

■「友人・知人の大切さ、人のやさしさを感じた(79.2%)」、「必要以上に自粛すべきでない(71.4%)」

このアンケートは、現在の未婚男女の物事に対する価値観や現在の意識・行動において、どのような変化が起こっているのかを明らかにすることを目的として実施しました。
今回の調査で最も多くの回答を得たのは「友人・知人の大切さを感じた」でした。全体で79.2%と、約8割の方が回答しており、また、男女ともに最も多くの投票が集まりました。次いで投票が多かった項目は「必要以上に自粛すべきでない」で、全体の71.4%が回答しており、男女間のバラつきもほとんどありませんでした。
3番目に投票数の多かったのは「人のやさしさをあらためて感じた」で、全体の71.1%がそう答えています。この回答は、男性の64.7%に対して女性は76.8%と、12ポイント以上も高い結果となりました。高い差異が見られた理由としては、震災後、身近な男性のちょっとした言葉や、行動に優しさを感じている女性が多いのかもしれません。
他にも、「会社や学校の仲間との仲が深まった(44.7%)」、「家族の会話・電話・メールが増えた(41.5%)」という回答から、様々なコミュニティで、コミュニケーションが活発になった様子がうかがえます。

そういった中、「節電意識が高まった(60.4%)」、「夏の電力不足が不安だ(58.2%)」、「これからの日本経済が不安だ(53.1%)」、「不自由でも節電に協力するのはしょうがない(45.9%)」、「これまでだいぶ電気や消費など、無駄遣いをしてきたように思う(41.5%)」などに、多くの回答が集まりましたがいずれも高い回答率になっていますが、その中でも女性は男性に比べ不安感が高く、また節約志向が高まっていることが分かります。(詳細は次ページ)

このような状況下、「結婚を意識するようになった」と答える方も、男性40.0%に対して女性は54.2%と高い結果となりました。この数ヶ月、不安感が上昇するとともに、改めてひとのやさしさに多く機会が増えたことが、彼女たちの結婚意識を高めている一因になっているのかもしれません。

男性が女性よりも高い投票率を示したのは、「地域活動やボランティアに参加したくなった」でした。女性票18.5%に対して27.3%と10ポイント近い差異があり、20-30代男性の「誰かのために役に立ちたい」という男らしい一面も垣間見えます。

現在の意識・行動についてのアンケート結果一覧

Rank 項目 総計% 男性% 女性%
1 友人・知人の大切さを感じた 79.2% 75.3% 82.7%
2 必要以上に自粛すべきでない 71.4% 70.7% 72.0%
3 人のやさしさをあらためて感じた 71.1% 64.7% 76.8%
4 節電意識が高まった 60.4% 52.0% 67.9%
5 夏の電力不足が不安だ 58.2% 49.3% 66.1%
6 日本は立ち直ることができると思う 56.6% 52.7% 60.1%
7 これからの日本の経済が不安だ 53.1% 46.0% 59.5%
8 結婚を意識するようになった 47.5% 40.0% 54.2%
9 不自由でも節電に協力するのはしょうがない 45.9% 38.7% 52.4%
10 会社や学校の仲間との仲が深まった 44.7% 47.3% 42.3%
11 家族の会話・電話・メールが増えた 41.5% 36.7% 45.8%
12 これまで、電気や消費など、だいぶ無駄遣いをしてきた 41.5% 34.0% 48.2%
13 ニュースをよく見るようになった 41.2% 38.0% 44.0%
14 経済活性化のため、これまで以上に消費活動をしたい 24.8% 23.3% 26.2%
15 一人暮らしに対する不安感が高まった 23.0% 21.3% 24.4%
16 地域活動やボランティアに参加したくなった 22.6% 27.3% 18.5%
17 非常食や防災グッズなどを用意するようになった 19.8% 11.3% 27.4%
18 家でも電気を作れる設備(太陽光発電など)が欲しくなった 18.9% 18.0% 19.6%
19 近所づきあいを気にかけるようになった 16.4% 14.7% 17.9%
20 家に早く帰るようになった 12.6% 8.7% 16.1%

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